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“和央ようか茶々”が12・3大阪城に凱旋
デイリースポーツonline
豊臣秀吉の側室でのちに淀君となる女性、茶々の生涯を描いた時代劇映画「茶々-天涯の貴妃-」(12月22日公開)のプレミアイベントが、大阪城で12月3日に開かれることが27日、分かった。
大阪城は茶々にとって、天下を獲った秀吉とともに栄華を極め、1615年、徳川家康軍に攻められ、息子・秀頼とともに自害した因縁の場所。その地に392年ぶりに茶々がよみがえることになる。
当日は150メートルのレッドカーペットを敷き、主演の和央ようか(37)が豪華絢爛(けんらん)な打ち掛け姿で登場。50人の甲冑(かっちゅう)武者ら豊臣の軍勢と練り歩き、戦国絵巻を再現。さらに主題歌を担当するSowelu(25)がライブで主題歌「光」を初披露する。
イベント総額は3000万円。配給の東映は「大阪城での映画イベントで最大規模」としている。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/11/27/0000752702.shtml
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