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16日に終了したNHK総合の大河ドラマ「風林火山」の年間平均視聴率が18・7%(関西地区は15・9)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高は22・9%だった。ドラマは戦国時代の軍師・山本勘助の夢の野望を描いた戦国ロマン。平均視聴率は2年ぶりに20%を割り込んだが、合戦シーンが放送された回は軒並み20%を超えた。若泉久朗チーフプロデューサーは「従来の大河ドラマ以上に、男性の支持が高かったことや、特に10代が視聴したNHKでも数少ない番組だったことが特徴」とコメントしている。(数字は関東地区)
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/12/18/0000774317.shtml
結構盛り上がっている感があったのに、
意外と少なかったですね。
Gacktが出てなかったらどうなってたんでしょうか!?
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