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松田翔太、塚本高史らが「龍が如く 見参!」完成披露会に登場
TV LIFE

 12月4日、東京・品川プリンスホテルにてPS3用ゲームソフト「龍が如く 見参!」の完成披露会見が行われた。ステージ上の白幕が降ろされると、名越稔洋監督と共に松田翔太、加藤雅也、塚本高史、松方弘樹、黒田崇矢が一斉に登場した。

「龍が如く」は、過去2作品で累計170万本もの売り上げを記録した大ヒットシリーズ。戦国時代を舞台とした今作は“侍の魂”、“日本人の心”をテーマとし、ドラマ性のあるストーリーにも力を入れている。

 声優だけでなく、ゲームのキャラクターとしても出演となった今回のキャスト。佐々木小次郎役の松田は「想像以上にリアルでした。でも、(その中に)自分らしさがちゃんと入っていたのでうれしかったです」と画像の美しさに驚きの表情。実際にステージ上でゲームをプレイした塚本は、監督を驚かせるほどの腕前で、「刀を使えるのが前作との違いですね。気持ちいいですね」と笑顔で感想を。また、オープニングテーマ曲を歌うZEEBRAと、花魁の艶やかな衣装のインリン・オブ・ジョイトイ(滝の煩悩役)も後に登場し、会場を沸かせた。
「龍が如く 見参!」は08年の3月6日(木)発売。カップ麺やオリジナルデザインのジュエリーやTシャツ、さまざまな関連商品も発売されることが決定している。
http://www.tvlife.jp/news/071204_02.php

龍が如く 見参!オフィシャルサイト

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⇒参考 : 戦国時代の本 ⇒戦国時代掲示板

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日本の歴史至上で最も熱かった時代、それは戦国時代。 でも、こんな時代が本当にあったのだろうか? これだけの資料があるのだから、戦国時代ってのは本当にあったんだろうなぁ。 未だに半信半疑な気分でのめり込んでいます。

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