2007年12月18日

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兼松家に伝わるアシの門松お目見え 東山植物園の武家屋敷門
中日新聞

 正月準備が進む東山植物園(名古屋市千種区)の武家屋敷門に17日、尾張藩士兼松家に代々伝わっていたアシの門松がお目見えした。1月14日まで見ることができる。

 門松は1570年の姉川の合戦に織田信長軍の一員として従軍した兼松又四郎正吉が、陣中で正月を迎えた際に、河原に生えていたアシで臨時にこしらえて武運を祈ったのが始まりという。武家屋敷門はもともと東区内にあった兼松家の木造長屋門で、1967年に同園へ移築された。以来、兼松家で代々、アシの門松を飾っていた習慣を受け継ぎ迎春の雰囲気づくりに一役買っている。

 高さ約6メートルの真竹を中心に周囲に約3メートルのアシ約100本を束ね、しめ縄で結んでいる。根元には白い寒水石を配した。園職員が5人がかりで約2時間で飾り付けた。近年入手が難しくなっているというアシは木曽川立田大橋付近で採集したもの。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20071218/CK2007121802072962.html

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2007年12月03日

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ゲームの影響? 戦国武将にはまる女性たち
ITmedia

戦国武将が若い女性の間でブームに。武将をモチーフにしたファッションや雑貨などが売れ、同人誌即売会も盛況。「女性にとって戦国武将は自分の代わりに夢を実現してくれるヒーローに映っているようだ」というのだが……

戦国武将について書かれた本を手にする女性たち。写真右側には武将らの家紋入りグッズがある=東京・神田小川町の「時代屋」 武田信玄に伊達政宗… 名をはせた戦国武将が、若い女性の間でブームになっている。武将をモチーフにしたファッションや雑貨などが売れ、武将グッズを扱うイベントも開かれて盛況という。壮年男性の独壇場とみられていた戦国モノだが、女性にとって戦国武将は自分の代わりに夢を実現してくれるヒーローに映っているようだ。

 「天才軍師、真田幸村の家紋の六連銭が格好いい」「私は男気のある上杉謙信が好き」

 先月16日から18日、東京・代官山の展示スペースで開催されたイベントで若い女性たちが、歴史談議に花を咲かせた。

 イベントは戦国武将をモチーフにしたグッズなどを紹介する「天下『布』武プロジェクト 戦国ART祭」。来場者の大半が10代半ばから20代後半の女性。武将の人形や家紋を入れたニット帽、Tシャツなどを見ては歓声を上げていた。

 東京都小平市の専門学校生、田尻佳代さん(24)は伊達政宗の大ファン。「したたかに戦国を生き抜き奮闘しながらも、時代を楽しむ姿が好き」と魅力を話す。

 なぜ、戦国時代が女性を引きつけるのか。歴史関連イベント企画業「六龍堂」代表、早川知佐さん(30)は「ゲームソフトの影響が大きい」と指摘。「武将になって戦場で戦うアクションゲームソフト『戦国BASARA』や『戦国無双』が女性にも人気で、はまるようだ」と話す。

 登場人物の声優のファンになるほか、歴史上の武将が美形に描かれ、史実ではありえない武将同士が戦うなどゲームならではの面白さも理由だという。

 ゲームにはまった女性たちは、お気に入りの武将の関連グッズや本にも関心を持ち始める。

 書籍のほか戦国グッズも扱う東京・神田小川町の「歴史時代書房 時代屋」は毎週末、若い女性でいっぱい。来店していた東京都大田区の会社員、佐々木千絵美さん(22)は「戦国武将は潔く、男気があるのであこがれる」。角英憲店長(34)は「家紋入りタオルなどオリジナルグッズの10月の売り上げは前年の1.3倍。武将をテーマにした本の売り上げもアップしている」。

 ファッションにも戦国ブームが及ぶ。今年8月、東京・原宿に開店した戦国グッズ店「もののふb6丸」では、戦国武将の漫画が描かれたTシャツやジャケット、家紋入りアクセサリーなどが人気。田中秀樹店長(36)は「若い女性客が全体の6割」という。

 11月11日に東京・有明の「東京ビッグサイト」で開かれた戦国時代関連の同人誌即売会には全国から8000人が集まった。主催者によると、7割が女性で、武将になりきったコスプレ姿の若い女性も多かったという。

 こうした女性たちの戦国ブームについて、精神科医の香山リカさんは「戦国武将に理想の男性像を追い求めている。ブームは時代が求めるもの。女性という立場にとらわれず、やりたいことがやれたらどんなに爽快(そうかい)かという気持ちを武将に映し出そうとしているのでは」と話している。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/03/news038.html

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2007年12月02日

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「天地人」に中山義秀文学賞
新潟日報

 新潟市出身の作家火坂雅志さんの「天地人」が1日、日本に関する歴史・時代小説を対象にした「中山義秀文学賞」に選ばれた。火坂さんは「これまで賞とは無縁だっただけに、初めての文学賞を頂けて本当にうれしい」と喜びを語った。

 同文学賞は、福島県白河市出身の小説家中山義秀を記念した文学館が開館した1993年に創設。2003年からは公開で選考会を行っている。

 13回目の今年は、「天地人」のほか、佐藤賢一さんの「女信長」、山本兼一さんの「雷神の筒」が候補となっていた。

 同市大信の大信農村環境改善センターで行われた選考会では、作家の津本陽さんら4人が審査を担当。120人の来場者を前に、3作品を講評した後、投票を行い、「天地人」が最高点を獲得した。

 受賞を聞いた火坂さんは「東国の寒い地方がこんなにすごいんだということをテーマにした『天地人』で、白河市という地方の祈りのこもった賞をもらえて光栄です」と話した。

 天地人は、本県ゆかりの戦国武将直江兼続を主人公にした作品で、2004年1月から2005年4月にかけて新潟日報朝刊に連載された。2009年に放送されるNHK大河ドラマの原作に決まっている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=64116

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Gackt自画自賛「狂気」の写真集
デイリースポーツ

 写真集「龍の化身」の出版記念会見を行ったGackt=都内 歌手のGackt(年齢非公表)が27日、都内で写真集「龍の化身」の出版記念会見を行った。放送中のNHK大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信を演じるガクトを野村誠一氏(56)が4カ月にわたって撮影したもの。大河ドラマで写真集が作られるのは史上初。「日本人の武士道精神を伝えたかった」と語ったガクトは表紙の川中島の合戦のシーンでは「自分で見ても気迫に圧倒される。狂気を感じる」と自画自賛。野村氏から「僕のカメラマン人生最高の瞬間」と絶賛され満足げだった。
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/11/27/0000752688.shtml

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2007年11月19日

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信長の合戦とは、登別の戦国史研究家が講演
室蘭民報ニュース

 第43回市民文化祭のぼりべつ2007参加の「郷土史の夕べ」が6日夜、登別市民会館で開かれ、約120人が織田信長が天下布武への道を切り開く端緒となった戦いの実相に耳を傾けた。

 登別郷土文化研究会と登別市立図書館の共催。市内美園町在住の戦国史研究家・谷口克広さんが「織田信長の合戦~桶狭間の戦い・長篠の戦いの真実~」と題して講演した。

 この中で、信長軍が奇跡的な勝利を収めたといわれる「桶狭間の戦い」では、通説だった「迂回(うかい)奇襲説」のほか、「正面攻撃説」「正面奇襲説」「乱取状態急襲説」について、根拠となっている史料を使いながら説明。「今川軍の前衛部隊が押し戻され苦戦していた。今川軍は構えていた山から下って、正面から攻め込んだ信長軍と戦ったのが真実ではないか。奇襲ではない」と述べた。

 鉄砲3000丁三段撃ち―が通説とされていた「長篠の戦い」に関しても、諸説に触れながら「現地で三段撃ちの実験が行われたが、否定された。鉄砲3000丁三段撃ちと武田騎馬軍はなかったのが現在の認識」と解説。「良い史料に戻って検証すれば分かる」との持論に、参加者らは興味深く聴き入っていた。
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/11/08/20071108m_05.html

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2007年10月27日

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三好長慶を歌でPR 徳島ゆかりの戦国武将、顕彰有志が曲づくり
徳島新聞

徳島ゆかりの戦国武将・三好長慶(一五二二-六四年)の顕彰活動に取り組む有志が、鳴門市出身の舞踊家・桧瑛司さん(一九二三-九六年)によって記録された踊りを基に、歌謡曲「戦国三好節」を作った。県民にあまり知られていない三好氏を分かりやすくアピールするのが目的で、第二十二回国民文化祭・とくしま2007(おどる国文祭)に合わせて行われる戦国三好フェスティバルで披露する。

 作詞したのは、徳島の歌を作る会会長の高橋敏夫さん(70)=鳴門市大麻町桧。昨年、妻が三好氏の家臣の家系であることが分かり長慶の顕彰活動に参加。同年秋に鳴門市内で開かれた桧さんの回顧写真展に足を運んだ際、桧さんが調査した県内の民俗芸能の中に三好氏を歌詞にした「三好踊り」があることを知り、曲作りを思い付いた。

 桧さんは舞踊創作の傍ら、県内に伝わる民謡や民俗芸能の調査、保存活動にも取り組んだことでも知られる。三好踊りもその一つで、阿南市や海部郡で踊られていたという。詞は、三好氏が阿波や淡路の軍勢を率いて和泉国(現大阪府堺市)に攻め込んだことや、金のうちわや轡(くつわ)といった武士の装束を描写している。

 高橋さんは詞を基に冒頭にセリフを付けた歌詞を書き上げ、会員の野々宮一博さん(徳島市)に作曲を依頼。七月に完成し、CDや桧さんゆかりの日本舞踊・蔦元流の踊りを盛り込んだDVDの制作を計画していた。

 この話を聞いた戦国三好フェスティバルの実行委員が、曲を十一月三日に徳島市内で行う武者パレードの目玉の一つにすることを決めた。同日午後一時半から新町橋公園で開かれるパレードのエンディングで、鳴門市在住の演歌歌手・雲海たけしさん(本名・吉田武史)が熱唱する。

 高橋さんは「徳島をPRする歌がまた一つできた。覚えやすい曲なので三好氏を知るきっかけにしてほしい」と話している。

 〈冒頭のせりふ〉

 ~ころは天文半ばごろ、三好軍勢幾千人の天下を目指す紋所 三階菱の旗なびかせて今、出陣の誉れ川~

 〈一番の歌詞〉

 音に聞こえし三好殿 阿波や淡路を催して 和泉の国へと御陣立ち それを聞き候根来法師が 軍見かけて護摩を焚(た)く

http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_119320683836&v=&vm=1

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かんりにん一言

日本の歴史至上で最も熱かった時代、それは戦国時代。 でも、こんな時代が本当にあったのだろうか? これだけの資料があるのだから、戦国時代ってのは本当にあったんだろうなぁ。 未だに半信半疑な気分でのめり込んでいます。

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