2007年10月14日

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その時歴史が動いた
肉を切らせて骨を断つ~織田信長 姉川合戦

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信長 KING OF ZIPANGU
第29話 「姉川の合戦」

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信長 KING OF ZIPANGU
13話と14話
桶狭間の戦い

この桶狭間の戦いは奇襲ではなく、正面突破の桶狭間の戦いでした。

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2007年10月06日

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大河ドラマ 信長 KING OF ZIPANGU 長篠の戦い

織田信長 : 緒形直人

徳川家康 : 郷ひろみ

武田勝頼 : 黒田隆哉


最近は定説として覆りそうな雰囲気ですが、
長篠・設楽が原の戦いと言えば、
信長・家康連合軍が突進してくる武田の騎馬軍団を
馬防柵越しに鉄砲の三段撃ちで壊滅させたシーンが有名ですね。

この動画・信長 KING OF ZIPANGU 「長篠の戦い」の戦闘シーンですが、

緒戦、拵えた陣城[じんじろ]の中で
信長・家康の連合軍鉄砲隊は固唾を飲んで武田の突進を待ち構えています。

立ち込める朝霧の中、馬防柵の向こうでは、
諏訪太鼓衆が武田の兵士達を鼓舞するという
ちょっと奇抜な演出で武田軍の突進が始まります。
こういった事は演出なのか、実際に戦闘前に行われていたのかちょっと勉強不足でわかりません。

朝霧の中からどっと攻め寄せてくる騎馬隊はとても迫力がありました。
武田軍は次々と打たれるのですが、それでも突進してきます。

終に勝頼軍は壊滅するのですが、
続々と勝頼に届けられる重臣たちの討ち死の報が印象的でした。

先に言ったとおり、最近、長篠・設楽が原の戦いの構図として、
鉄砲隊対騎馬隊のこのような戦闘はありえないという説が叫ばれはじめていますが、
実際どうであれ、私にとっての長篠・設楽が原の戦いは、まさに攻め寄せる騎馬隊を迎え撃つ鉄砲隊という構図です。
この長篠・設楽が原の戦いはなかなかの雰囲気でしたね。

こちらもあわせてご覧下さい。
その時歴史が動いた 第007回 「織田信長・勝利の方程式」

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2007年10月02日

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蘭奢待[らんじゃたい]は東南アジア産の高級香木で、
8世紀頃、東大寺正倉院に納められた国宝級の宝です。
今まで足利義満、足利義教[よしのり]、足利義政、織田信長、明治天皇しか切り取っていません。
説がいろいろあり、動画では三人しか切り取ってないと説明されています。

ご覧のように、切り取った部分に誰が切り取ったか分かるように付箋が貼ってありますね。

当時、信長が蘭奢待を見たいと東大寺に申し出たとき、
東大寺は天皇の勅旨が無いと見せることは出来ないと断ります。
その後、勅旨を携えた信長は東大寺に押し掛けます。
比叡山延暦寺の二の舞を恐れた東大寺側は蘭奢待を差し出します。
恐れていた通り、信長は蘭奢待を切り取りました。
切り取られた蘭奢待は二片で、片方は正親町天皇[おおぎまちてんのう]に献上されました。

後日、信長は茶会を催し千利休らの前でこの蘭奢待を焚きました。
高貴で濃厚な香りが漂ったと言うことです。

ちなみに蘭奢待の字を良く見ると東大寺の文字が隠されています。

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「信長は生きていた」という。いや実際生きていた。
時間が余りあって、暇で暇でしょうがない方は見てみてください。
きっと楽しめます。

本人曰く、「本能寺はマジやばかった。」
いやしかし、本能寺はなんとか宇宙人に助けられ生き延びたとして、人間50年じゃなかったのか・・・

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2007年09月17日

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武田信玄と上杉謙信は、二人とも信長大ピンチの時に都合良く死んでいる。
ありえなくも無い話だが、この説は強引過ぎる感もある。
突っ込み所が満載です。
とりあえず見てください。

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2007年09月13日

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TBS大型時代劇スペシャル
織田信長
1989年1月1日放送

織田信長 : 渡辺謙

1. 尾張の大うつけ - 小豆坂の合戦 ~ 侍 対 農民

2. 市場の猿 - 美濃を見聞 ~ 藤吉と出会う

3. 市頭と天下布武 - 美濃の代官との出会い ~ 信長の気性改善策まで

4. 苦肉の策と縁談 - 色仕掛け ~ 婚姻交渉

5. マムシの娘 - 短刀の切っ先の行方 ~ 濃姫の輿入れ

6. 憤怒の焼香 - 信秀急逝 ~ 葬儀

7. 平手の死 - 政秀の影腹 ~ 蝮の陰謀

8. 藤吉仕官 - 秀吉の登用 ~ 敵対勢力の策動

9. 正徳寺、対面の儀 - 富田で道三と会見

10. 信行死す - 清洲城攻略戦

11. 反逆 - 内紛の終息 ~ 義龍挙兵

12. 道三散る - 道三討死 ~ 駿府の動き

13. 今川発進 - 藤吉の偵察 ~ 今川上洛開始

14. 決戦前夜 - 野戦か篭城か

15. 奇襲 - 熱田神宮 ~ 善照寺欺兵

16. 桶狭間の合戦 - 雌雄決する

17. 天下布武へ - 織徳同盟 ~ 墨俣の一夜城

18. 岐阜 - 美濃取得 ~ お市環俗

19. 縁組 - 長政と直接交渉 ~ 濃姫の胸騒ぎ

20. 上洛 - 市姫の輿入れ ~ 入京

21. 朝倉攻め - 越前侵攻 ~ 浅井の裏切り

22. 袋の鼠 - 退陣 ~ 浅井攻め

23. 小谷陥落 - 攻城戦 ~ 長篠

24. 安土 - 安土城 ~ 終幕

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2007年09月11日

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桶狭間の戦いで尾張の織田信長が駿河の今川義元の首級をあげるまで。
最初に出てきた伝令の人[秀吉]、まだ生きているのに川の中に置き去り
しっかりしろって、かわいそすw

この状況なら信長軍2000で義元本隊5000[総勢25000]でも勝てますね。
毛利良勝[新助]が今川義元の首を切り取り、長槍で突き刺して天高く掲げます。
[※信長は足軽たちに通常より長い槍を使わせたようですが、あまりにも長いので、長槍でなく大将首を取った時に使う、こういう道具なのかもしれません。]

「敵も味方も見ろやーーー!! 見ろやーーー!! 見ろやーーー!!」

みんな槍ではなく刀で戦っているのに違和感がありましたが笑
今川義元の油断を突いた、形勢不利からの大逆転大勝利でした。

ここで義元の首級を上げた毛利良勝は、
本能寺の変では信長に随行し京都に滞在していました。
そして信長が明智光秀に攻められて自刃した後、
信長嫡男の信忠とともに二条の新御所で、明智勢と戦っています。

覚悟を決めた信忠や毛利良勝は次々と打って出て、見事に討ち死にして行ったそうだ。
毛利良勝は最後の最後まで織田家・信長に尽くした忠臣と言えますね。

織田信長 全編

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2007年09月02日

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織田信長と本願寺顕如との十年戦争
天下統一を目指す織田信長と、一向一揆の本山・石山本願寺との戦争“石山合戦”の実像に迫る
織田信長は、進まば往生極楽、退かば無間地獄とのスローガンを掲げ死をも恐れず立ち向かってくる一向一揆をどのように制圧していったのか?
そしてなぜ本願寺顕如は、最強の戦国大名・信長と11年にもわたり戦い続けることが出来たのか?
その秘密は顕如の筆まめさと、それを支援する毛利氏を始めとする反信長勢力にあった。

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2007年07月17日

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功名が辻で舘ひろしが演じる織田信長のシーン。なかなかに迫真の演技なれど、なぜか違和感がある。信長は誰の中にも確固としたイメージがあるから、演じるのは難しいですね。誰がいいのかなぁ。

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2007年07月16日

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功名が辻で舘ひろし演じる信長が敦盛を舞います。前半が桶狭間の戦い直前、後半が本能寺の変で自害する場面です。

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2007年07月12日

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大河ドラマ 信長 Nobunaga KING OF ZIPANGUのオープニングです。それでは皆さん、アテブレーベ・オブリガード

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2007年07月11日

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バビロンという翻訳ソフトを使ってウィキペディア織田信長の項目を読むという動画です。
外国でも戦国大名というのは結構人気があります。それもかなりレベルが高いサイトがあります。例えばSamurai Archives
ここなんかかなりレベルが高いと思います。そんなサイトを読むのに便利だと思いました。

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2007年07月10日

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織田信長が若い時より好んで舞ったと言う幸若舞[こうわかまい]の演目の一つ「敦盛 : あつもり」
幸若舞は能や歌舞伎の原型と言われています。
信長は桶狭間の戦いに出陣する時にも舞を舞ったと信長公記に書かれている。
「此時、信長敦盛の舞遊ばし候。人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者はあるべきかと候て、螺ふけ、具足よこせと仰せられ、御物具召され、立ちながら御食をまいり、御甲めし候ひて卸出陣なさる。」


「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。ひとたび生を得て、滅せぬ物のあるべきか」。
味わいのある歌です。ゾクゾクっと来ますね。やばい、一週間くらい頭から離れなくなりそうだ笑

下の動画は若い時「うつけもの」と呼ばれた信長を良く表しています。やはり、お寺の階段で敦盛を舞っています。でも、うつけものだったと言っても、これはちょっとやりすぎな感がしますね笑

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かんりにん一言

日本の歴史至上で最も熱かった時代、それは戦国時代。 でも、こんな時代が本当にあったのだろうか? これだけの資料があるのだから、戦国時代ってのは本当にあったんだろうなぁ。 未だに半信半疑な気分でのめり込んでいます。

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